ロードバイク 体験談・備忘録

【雑記】夏のロードバイク、辞めます。探さないでください【夏眠】

夏ですね。

子どもたちは夏休みに突入し、社会人たちはお盆の予定を立てる時期。趣味に全力を注ぐ独身だっている。私もその一人。

趣味に没頭して、楽しい夏にしたい!と思っていたけど、今年は趣味を一つ封印しようかと。それがロードバイク。なぜ辞めるのか、同じ悩みを持つ人の参考になれば幸いである。

結論:日本の夏はアツすぎる!以上!!

これ以外に理由が思いつかないほどの悲痛な叫び。

どう考えても、昨今の日本の夏は異常。暑いし、しかも最近は暑い時期が長くなっている。メカトラが起こる前にヒトトラ(人トラブル)が起きるのは必至。それまでにキツイ。

6月ごろから30度を超える日がチラホラ。7月に至っては35度を超えても驚かなくなった。そんな中で直射日光を浴び続け、スポーツをするなんて自殺行為。

20代の、しかも学生の私でさえヤバいと感じた。趣味をあきらめるべきと思うほどに。

そんなわけで、ロードバイクはやめる。夏の間は。

対策は考えた

趣味を簡単にあきらめたわけではない。ありとあらゆる対策を考えた。そのうえで無理だと判断した。

有名ロード乗りも言っていた、できる夏対策は下記

  • 早朝ライド
  • 大量の水、氷
  • 日焼け対策
  • 休憩しまくる
  • 暑熱純化

夏にロードバイクを乗っているライダーたちは、この辺りは常識として考えている人も少なくないと思う。私もやった。

そのうえで判断した。あきらめようと。

なぜなら多湿な環境が諸悪の根源。35度あろうと、湿度が低ければまだ何とかなったかもしれない。しかし、湿度が高いと、気化熱(水分が蒸発する際に生じる、熱を奪う現象)が生まれない。夏対策は、この気化熱が頼みの綱。その望みが絶たれたとなれば、救急搬送待ったなし。

これだけの対策をしようと、日本の高温多湿な環境の前には無力。まとめると、

  • 早朝ライド   ⇐ それでも暑い
  • 大量の水、氷  ⇐ 身体冷却が間に合わない(気化熱無効化)
  • 日焼け対策   ⇐ 紫外線が突破してくる
  • 休憩しまくる  ⇐ それ以上に消耗が激しい
  • 暑熱純化    ⇐ 人間の限界(気化熱無効化)

これらより、ムリと考えた。人間に備わっている体温調節機構や冷水でいくら身体冷却を試みようとも、ムリ。

健康・交通リスクが高すぎる

とは言え、それでも走りたい、漕ぎたい。と思うのが普通。でも、その代償は最悪命になる可能性がある。

夏と言えば熱中症や脱水症状。ロードバイクに乗らずとも、毎年のように救急搬送されているニュースを見る。中には死亡したケースも。

夏のロードバイクは、そのリスクがさらに跳ね上がる。そして、ロードバイクの熱中症は、軽度であっても命とり。

それはバイクコントロールができなくなるから。熱中症の症状として、認知機能の低下がある。フラフラ漕いでいれば、車にどつかれるか、崖の下まで真っ逆さま歩行者が路肩で倒れる方がまだマシ。

事故って重篤な後遺症を背負って生きる可能性を高めるなら、辞めた方がいい。なんなら熱中症自体の後遺症を背負うこともある。もとより、ほかのスポーツより危険であるのだから、リスクを最小化する工夫はすべき。

対策:ローラー

それでも乗りたいときはスマートローラー。

部屋なら前述のリスクが最小化できる。勿論冷房は最大出力!

何かと冬に重宝されがちなスマートローラーだが、個人的には夏こそ出番だと思っている。そして、夏に鍛えた脚で、冬の澄んだ空気の中、激走する。これが私のスタイル。

虫はいないし、空気も綺麗。うまくウェアを調節すれば、汗をかくこともない。そんな最高なシーズンのために、夏は準備期間とす。仲間いねえかな。。。

私はレースには殆どでないから、このスタイル。レースは夏がホットシーズンだから、この戦略がとれる。出るとするなら11月の鈴鹿エンデューロとか。それ以外はあきらめる。

補足:Switch2がある

あと、これは個人的な理由。Switch2が手に入ったから。

今年の夏は引きこもって、大人しく涼しい部屋でゲームを楽しもうと思う。気温が下がり始める9月まで。

冬眠ならぬ、夏眠である。

大人しくツールドフランス見とく

というわけで、夏は巣ごもる。

全くロードバイクに触れないわけではないし、嫌いになったわけでもない。

夏はツールドフランスをみる。多分それに触発されて乗りたくなるだろうから、その時はローラー。これで夏をしのぐ。あとSwitch2

今年は誰が優勝するかなあ。。。ポガチャルだろうなあ。。。

以上、夏のロードバイク乗りの過ごし方でしたー

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